Facebookで時々、知らない女性から友達リクエストがくることがありますが、これ偽アカウントだそうですので気をつけてください。
写真は女性なのに基本情報を読んでみると・・・
恋愛対象 「男性」
性別 「男性」
となっていて、何か変だなと思ってスルーしていましたが、こちらの「謎の美女軍団がぼくのフェイスブックページを攻め込んでいる件」という記事を読んで納得しました。
こういった偽アカウントは、タイムラインを読んでもほとんど記事がなかったり、基本情報も内容が薄かったりするので、なんとなく怪しいと思えますね。
偽アカウントでリクエストを送ってくる目的はよくわかりませんが、とりあえずリクエスト承認をしないのが無難なのでしょうね。
2013年2月27日水曜日
2013年2月25日月曜日
どこか原風景のような遠浅の真玉海岸
日本の夕日百選になっている大分県豊後高田市の真玉(またま)海岸。沈んでいく夕日が映る景色は本当に美しいですが、ときには反対を向いて消えていく光に浮かぶ景色を撮ってみるのも楽しいです。砂地に下りてみると、堤防の上からみる景色とは違ったものに見えます。どこか外国の原野のようで不思議な感じです。
今日は霞がかかって遠くまでは見通せませんでしたが、気持ちのいい天気でマテ貝やアサリを掘っている方々がいました。遠浅の海は独特の波模様が浮き出ていて見ていて飽きないですね。
今日は霞がかかって遠くまでは見通せませんでしたが、気持ちのいい天気でマテ貝やアサリを掘っている方々がいました。遠浅の海は独特の波模様が浮き出ていて見ていて飽きないですね。
2013年2月24日日曜日
2013年2月22日金曜日
荘園ホタルの田染荘でカメラ練習
毎年 多くのホタルが飛び交う田染荘(たしぶのしょう)。清流を綺麗に撮ろうと練習にやってきましたが、うまく撮れなくて残念な気持ちで帰ってきました。もうすこし勉強です。
でも川の流れ自体は、やっぱり「清流」の名にぴったりで美しいですね。ホタルが見ごろの6月まで、4カ月先とまだまだですが今年もホタルの舞いが楽しみです。
青空に映える紅梅色
美しいピンク色の花を撮ったけど何の花かわからなかったので、写真をたよりにネットで調べてみました。この時期に咲くピンク色の花は梅のようですね。
梅は白色や濃い赤色だけのイメージしかなかったので、ピンク色は別の花だと思っていました。この写真はまだツボミの梅です。
梅は白色や濃い赤色だけのイメージしかなかったので、ピンク色は別の花だと思っていました。この写真はまだツボミの梅です。
黄色の絨毯が美しい国東市 旧千燈寺
何度も訪れている旧千燈寺。今日は伝説の僧である仁聞の墓まで行ってみました。
レリーフ状の仁王像となりには大きな銀杏の樹があります。秋にはこの銀杏の葉で黄色の絨毯が敷かれます。春夏には深い緑、冬には雪景色が絵になるこの場所はよくネットでもその景色が紹介されています。
この銀杏がとにかく立派です。何年くらい生きているのでしょうか。見たところ富貴寺の銀杏と同じくらいの大きさなので樹齢500年くらいはあるかもしれません。
杉林を抜けてゆくと、五輪塔群が見えてきます。
この五輪塔群の中に仁門の墓があります。
案内看板には以下のように記されています。
其年十月念六日於千燈之窟入定封塔以三楞石
(訳)
天然の屏風 圧巻の「仙の岩」
2013年2月20日水曜日
食感が絶品 近藤松月堂「高田のいちごタルト」
大分県豊後高田市にある近藤松月堂。以前、「焼きたて窯出しこんがりシュー」を紹介させていただきましたが、今回はこちら。
「高田のいちごタルト」。
タルトの部分が絶品です。カリカリの外生地の中はしっとり。噛むごとにシャクシャクと音が聞こえてきます。この上に「こんがりシュー」と同じように甘さを控えたクリームが乗っています。イチゴの酸味がさらに甘さを引き立てますね。
場所:大分県豊後高田市高田844
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「高田のいちごタルト」。
タルトの部分が絶品です。カリカリの外生地の中はしっとり。噛むごとにシャクシャクと音が聞こえてきます。この上に「こんがりシュー」と同じように甘さを控えたクリームが乗っています。イチゴの酸味がさらに甘さを引き立てますね。
場所:大分県豊後高田市高田844
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豊後富士
豊後富士という名にぴったりの由布岳。
2013年2月19日火曜日
2013年2月17日日曜日
ちょっとメモ 夷耶馬の鬼ヶ城伝説
この夷耶馬(えびすやば)には完全無欠の刀を造ったとされる紀新大夫行平(きしんたゆきひら)の伝説が残されています。
香ヵ地町の夷に生まれた行平は、38才頃には全国で名の知られる刀鍛冶となりました。その行平が70才頃に鬼ヶ城と呼ばれる洞窟で、鍛刀したそうです。
国東半島には、こうした民話や伝説がポツポツと残っていて廻っていると楽しいですね。
香ヵ地町の夷に生まれた行平は、38才頃には全国で名の知られる刀鍛冶となりました。その行平が70才頃に鬼ヶ城と呼ばれる洞窟で、鍛刀したそうです。
国東半島には、こうした民話や伝説がポツポツと残っていて廻っていると楽しいですね。
火祭り「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」に初めて参加
大分県豊後高田市 天念寺(てんねんじ)で開催される修正鬼会(しゅじょうおにえ)。赤鬼・青鬼の舞いを撮りたくて参加しました。開催時期だけ知っていて、詳細は知らない上に下調べもやっていなかったので、とりあえず修正鬼会(しゅじょうおにえ)がどんな感じなのかを体験してみることにしました。
着いてはみたものの、どこに行けばいいのか・・・。とりあえず人の多い本堂へ行ってみることにしました。
PM 7:30頃 |
かなりの人達が祭りの始まりを待っていました。本堂でメインイベントの鬼の舞いがあるので場所取りのようです。
PM8:00頃 |
外は大きな松明に火が入れられ、激しい火祭りがはじまりました。火の粉や大きな音でみなさんそわそわされています。
PM 8:30頃 |
堂内に松明の煙がたちこめるなか僧侶が入堂してきます。
かなりの煙で、目がチクチクしてかなり煙たいですが、堂内の雰囲気もあってかなんだかワクワクした感じになりました。
少し煙が落ち着いたところで、読経が始まりました。
PM 8:40頃 |
残念ながら事情がありここまでしか参加できず、泣く泣く本堂を後にしました。この後に鬼の舞いが始まるそうです。これも見てみたかった・・・。
鬼会の流れを簡単にまとめると・・・
川で「松明入れ衆」が身を清める
「松明入れ衆」がお寺前にある長岩屋川の水で身を清めることから祭りがスタート。
PM 8:00
大きな松明に火がつけられる
大きな松明がゆすられ、地面にぶつけられ、火の粉が飛び散る。
PM 8:30頃
読経
僧侶が現れ講堂内で読経が始まる。
PM 10:00頃
鬼登場
赤鬼がまず現れ、松明を持って講堂内をあばれ回り、続いて黒鬼が現れると、祭りがクライマックスを迎える。
見物客は鬼に背中やお尻を松明で叩いてもらって無病息災を祈ります。
見物客は鬼に背中やお尻を松明で叩いてもらって無病息災を祈ります。
とりあえず、今年は参加ができてよかったです。来年参加できれば最後までどっぷりと雰囲気に浸かってみたいですね。
2013年2月15日金曜日
普段の生活でのBGM代わりにインターネットラジオ
ラジオ電波の入りにくい地域に住んでいるので、ラジオを聞くことをはなからあきらめていたのですが、「radiko」や「らじる★らじる」(NHK)の存在を知ってインターネットラジオを活用させてもらっています。
アプリを使ってスマートホンで、家事をしているときのBGM代わりにしたり、車内でもクリアな音声で聞くことができて重宝しています。
数年前までは「できるだけ綺麗な音で聴きたい」と、テレビ配線をオーディオにつないでFMラジオを聞いていましたが、今ではそんな苦労をしなくても良くなったんですね。
PCRADIOというアプリはPlayストアで★4.8個と高評価のようです。いろんな国の、いろんなジャンルの曲を聞くことができるようです。最近知ったアプリなので使っていくかはわかりませんが、違ったテイストの音楽を聴きたいときにはいいかもしれませんね。
数年前までは「できるだけ綺麗な音で聴きたい」と、テレビ配線をオーディオにつないでFMラジオを聞いていましたが、今ではそんな苦労をしなくても良くなったんですね。
PCRADIOというアプリはPlayストアで★4.8個と高評価のようです。いろんな国の、いろんなジャンルの曲を聞くことができるようです。最近知ったアプリなので使っていくかはわかりませんが、違ったテイストの音楽を聴きたいときにはいいかもしれませんね。
2013年2月12日火曜日
Kindle paperwhiteの感想
kindle paperwhiteを使った感想を書いてみます。結論から言うと「ほんとに買ってよかった」です。たくさんのレビューがamazonにあるので、ぼく個人の「買ってよかった理由」を上位3つだけ挙げてみます。
【買ってよかった理由】
1.ほしいと思った本がすぐに手に入る
2.操作がシンプル
3.本を保管する場所が必要ない
1.ほしいと思った本がすぐに手に入る
ほしい本がなかなか近所の書店では見つからないことが多かったのですが、kindleを購入してからは、すぐに手にいれることができる(通常60秒ほど)ので、まずこれに感動しました。
2.操作がシンプル
指で「ちょん」と押すだけでページをめくることができるし、軽いので寝たままでもほとんどストレスなく読めます。
3.本を保管する場所が必要ない
今のところぼくのkindleに保管している本は10冊ですが、これから冊数が増えても物理的な保管場所が必要ないというのは本当にありがたいです。何冊もの本をいつでもどこにでも持ち運べるというのはうれしいですね。
「セール中は安く本が手に入る」、「バッテリーが8週間もつ」などなど他にも挙げたい点はいくつもあるのですが割愛します。
残念な点は(強いて言えばですが)、電子化されている本が少ないなと感じることです。ほしいと思った本の3割はkindleストアで、残り7割は書店で購入している印象です。今後、どんどん電子化されると思うのでこれは杞憂でしょうね。
ちなみに、kindle専用カバーがあるようですが、ぼくは100円ショップで買った小物入れケースにいれて持ち運んでいます。kindleの手軽さを損なわないためにはカバーはつけないほうが良いのでは・・・と思います。
2013年2月11日月曜日
豪瀑「西椎屋の滝」を白糸のようにやさしい雰囲気で撮る
朝の弱い光のなかで滝が白く浮きたつように撮る |
落差80数mといわれている西椎屋の滝。大分県玖珠郡にあります。迫力のある滝をあえて白糸のようにやさしい雰囲気で撮るとどうなるのか試してみました。
15秒かけて じっくり光を沁み込ませる |
それにしても、この時期の滝壺付近は飛沫もあるので寒いですね。
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2013年2月9日土曜日
カメラ練習のために三里松原へ
散歩のときに何度か訪れている福岡県遠賀郡にある三里松原(さんりまつばら)。
人に会うことはめったにないので、朝の散歩をゆっくりしたいときや屋外でカメラ撮りの練習をするときはうってつけの場所です。今日は薄曇りだったのでNDフィルターを使って、日中の長時間露出に挑戦。
絞り値とシャッタースピードを最適にサッと合わせる知識がまだまだなので、これにNDフィルターを使うと頭は混乱です。ちょっとずつ勉強です。
松林を歩いていると積もった松の葉でふかふかですが、この松葉・・・昔、日本では多くの使い道があったそうです。
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