2014年1月14日火曜日

美しい石畳の先に鎮座する旧千燈寺の地主権現

訪れる人の少ない、旧千燈寺(きゅうせんとうじ)。いつも寂しげな雰囲気が漂っていますが、今回はカメラの露出を高くして、いつもとは違う印象で撮ってみたく訪れました。

石畳に落ちていた一輪の椿。今は、閑散とした境内なので冬になると、いっそう寂しい雰囲気が深くなります。

でも今日は、木漏れ日の差す権現様を温かい印象で撮ってみました。

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