2012年10月3日水曜日

月夜

風の強い夜。


カメラのシャッターをしばらく開いていると、風に流される雲がやわらかい表情になります。


月光に照らされる雲が美しいです。

2012年10月1日月曜日

津波戸山(つわどさん) 登山

大分県杵築市山香町には「山香三山」と呼ばれている3つの山があります。

津波戸山(つわどさん)、鋸山(のこぎりさん)、雲ヶ岳(くもがたけ)です。このうちのひとつ、津波戸山に登ってみました。
津波戸山 登山口付近
標高は529mで、火山れき岩や、角れき凝灰岩から成っている険しい山です。
夫婦岩(めおといわ)
弘法大師を祀った八十八ヶ所の霊場が登山道にある他、上の写真のような夫婦岩(めおといわ)や夫婦杉などがあります。
この針の耳と呼ばれている岩の割れ目を通って「大師立像(たいしりつぞう)」方面に行くことができます。

メインの登山道は谷間を歩いていくルートで、ところどころ小川の中を進んでいくような感じです。

頂上に近づくほど、斜面が急となり鎖場が出てきます。

頂上付近にある休憩所を兼ねた水月寺奥の院です。

この休憩所から、ひとふんばりして鎖場を10分ほどあがっていくと視界が開けます。それまでは薄暗い谷を歩くルートのために、視界が開けるとホッとした気持ちになります。展望所までの尾根をたどる道は比較的歩きやすいです。

三角点をはさんで2つの展望所があります。上の写真は「岩のバルコニー」とも呼ばれる第一の展望所からの眺めです。

耶馬渓のような景観が広がります。この第一の展望所からは別府湾や鶴見岳、由布岳までも見渡せます。



第一の展望台から、さらに進んで三角点のある山頂へ行きます。

三角点です。さらに進んでいくと・・・

第二の展望所(西の展望所)です。宇佐や長洲、遠景に中津の町や八面山まで見渡せます。

中央に八面山が見えます。

ここ、西の展望所からも由布岳、鶴見岳が見渡せます。今日は山頂に雲がかかっているようです。

霞がかかっていて見にくいですが宇佐の町が見渡せます。

寄藻川(よりもがわ)に架かる赤い橋。この赤い橋から津波戸山方向を眺める風景もとても綺麗です。

登山口まで下山する頃には、日が沈みかけていました。


津波戸山は大分県自然公園に指定されています。

2012年9月26日水曜日

彼岸花

彼岸花の咲く時期になりました。

今の時期、大分県の安心院(あじむ)や院内(いんない)では、緑に赤が映える綺麗なコントラストの風景が広がっています。

同時に、稲も黄金色に色づき、刈りいれの時期が近づいてきました。



2012年9月25日火曜日

久住山(くじゅうさん)登山  牧ノ戸峠コース

朝5:45分頃出発しました。気温は10℃。強風が吹いていて、かなり寒く感じました。
平日で朝も早いので他の登山者はいません。

遠くの山に雲海がかかっています。向こう側も強い風が吹いているようです。
波が岸壁に打ちつけられているような風景です。

中腹からガスがかかってきて視界は不良。山頂ではさらに強い風が吹いていて冬のような寒さです。山頂まではただ黙々と登ってきました。ここでも他の登山者は見あたらず、心細い感じです。

異世界を歩いているような感じでしたが、下山中にようやく一人の登山者とすれ違いました。

久住分かれ付近
下山し始めてすぐにガスがはれてきました。8時頃のことでした。太陽の光が見えてくるとホッとする感じです。

だんだんとすれ違う登山者も増えてきました。

日が差してくると、先ほどとはうってかわってのどかな風景が広がります。

登山中はこんな風景が広がっているとは気づきませんでした。星生山(ほっしょうざん)分岐付近です。

星生山分岐を過ぎて、そのまま下山しようと思いましたが、久住山は急な勾配が多くなく体力に余力があったため、扇ヶ鼻(おうぎがはな)へ登ることにしました。
扇ヶ鼻からは雲海が見えました。

空と地上を分ける境界線のようです。

雲間から漏れた光が地上に降りそそいでいます。

朝日が登山道を照らしています。正面に見えるのが星生山(ほっしょうざん)。星生山のふもとに星生山分岐が見えます。

草木に反射する朝日が美しいです。

温泉の湯けむりが見えます。

扇ヶ鼻分岐付近からの景色です。このときにはすっきりと晴れ、何組もの登ってくる方々とすれ違いました。

久住山山頂のほうは晴れているのかなと、振り返ってみると・・・まだガスがかかっているようです。

でも、すぐにスッキリと晴れわたりました。今日はもう少し遅めに出発したほうが良かったのかもしれません。

2012年9月22日土曜日

鍋ヶ滝(なべがたき)


昔、松嶋奈々子さん出演の生茶のCMロケが、ここ鍋ヶ滝で行なわれました。
秋は紅葉スポットとしても有名です。



滝の裏側に回ることもできます。

駐車場は完備され、整備された道を5分ほど歩いて滝に行くことができます。たくさんの観光客が訪れていました。