2012年8月9日木曜日

田染荘(たしぶのしょう)

朝日・夕日観音が祀られている田染荘にある間戸耶馬(まどやば)。

この間戸耶馬から見下ろす田園風景が下の写真です。

今は稲の葉が青々と茂り、美しい風景が広がっています。宇佐神宮の荘園時代からの形を、そのまま残している田園(文化遺産)です。


田園に吹く一陣の風

夕日観音

2012年8月7日火曜日

生長堂(せいちょうどう)の酒パン



一番奥が「もちカステラ」、真ん中が「甘酒まんじゅう」、左側が「酒パン」、右側が「イモまんじゅう」、手前が「いちごまんじゅう」

大分県の豊後本線「豊後竹田」駅から歩いて10分ほどのところに小さな和菓子屋さん、生長堂(せいちょうどう)があります。

「甘酒まんじゅう」、「いちごまんじゅう」、「竹田名物 はら太もち」など独特なまんじゅうや餅がありました。「イモまんじゅう」や「甘酒まんじゅう」の皮にはゆずが練りこんでいるそうで、ゆずのいい香りがします。

このなかでも、「酒パン」はおススめです。



見た目が、アルプスの少女ハイジに出てくる白パンのようです。その名前のとおり、ほんのりとお酒のいい香りがします。食感はもちもちとして、中にはアンコなど入っていませんが、ほのかに甘いです。

シンプルな感じですが、やさしい味のする、おススメの一品です。

竹田に訪れたこの日、あいにくの雨でした。岡城跡に行こうとしましたが、けっこうな雨と暑さのためまたの機会としました。

2012年8月2日木曜日

瑠璃光寺(るりこうじ)にある樹齢600年の百日紅(さるすべり)

場所:大分県国東市安岐町糸永1339

六郷満山 第14番霊場 瑠璃光寺(るりこうじ)

薬師如来像を本尊とする瑠璃光寺。その境内にあるのが、この百日紅(さるすべり)。その大きさは日本一とされています。本堂のすぐ前にあります。
百日紅の根元に石臼があります
薬師如来像の祀られている本尊。昔、この場所には講堂が建っていたそうです。

かつて、瑠璃光寺も修正鬼会(しゅじょうおにえ)と呼ばれる鬼会(きかい)が催されていたそうです。しかし、鬼会の火の不始末で、明治5年に講堂が焼けてしまったそうです。

石臼の中に安置されている仏像群
その20年後の明治25年、講堂跡に現在の本堂が再建されました。

瑠璃光寺本堂には7体の仏像が安置されており、そのなかの阿弥陀如来像は県指定の有形文化財となっています。


瑠璃光寺のもうひとつの顔が「石臼の寺」です。住職である藤園映真氏が集めたものなのだそうで、境内に所狭しと並んでいます。

平尾台(ひらおだい)の千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)

場所:福岡県北九州市小倉南区平尾台3丁目2−1

全長数1000mにも及ぶといわれる、天念記念物に指定されている鍾乳洞です。

洞内の気温は16℃で、いまの時期、肌寒く感じるくらいです。入り口付近でサンダルを貸してくれ、入り口から480m以上は、小川の中をじゃぶじゃぶ歩いて奥へと進んでゆきます。

歩いて行ける距離は1200mほど。その間、大小いろんな鍾乳石が垂下(すいか)しています。

「地獄トンネル」をぬけて、「第一の滝」、「第二の滝」そして「第三の滝」(入り口から1200m付近)まで行くのは結構大変かもしれません。

暑いこの時期におすすめです。

そとの景観はこのような感じです。平尾台のカルスト台地は、むかし海のなかのサンゴ礁が地殻変動で隆起したものだそうです。

石灰岩がぽつりぽつりと草のなかから顔をだしています。